【感想・ネタバレ】八雲立つ 1巻のレビュー

あらすじ

七本の神剣を集め、古代の怨念を昇華せよ! ──島根県の山奥の村で49年に一度だけ行われる秘祭・神和祭(かんなぎさい)の取材に同行した七地健生(ななちたけお)は、巫女として舞っていた少年・布椎闇己(ふづちくらき)と出会うが…!?

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匿名

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懐かしい

わたしの中で樹なつみ先生といえばこの八雲立つ。歴史モノや少しゾクっとする話が好きで、画力でそれを更に面白く見せてくれる作品が好みの方にはおススメしたい。

#ドキドキハラハラ #カッコいい

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2024年10月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

時々、それはないだろってご都合主義もあるんだけどね…
特に最終回の最後の最後とか(えー)
でもとても魅力的なお話だからいいのだ。
(寧ろそうでなかった場合の読後感とか、想像する方が恐ろしい気もするしなー)

神事とか何とかの妖しい雰囲気、個性的なキャラクターたち、
何より、闇己くんの七地に対する執着がたまらん。

古代編は、後世に伝わってるのと何か話が違うんですけどΣ
…ってところがすごくイイと思います。うん。

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2012年07月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

Banana FISH同様、立場上強いんだけど、精神面でただひとり気を許せる存在が年上男性なのが萌えます。

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2013年11月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

八雲立つ(伊賦夜村で秘祭、宗主交代)。
鬼哭の辻(血天井、七地叔父の因縁、闇己と再開)。
若宮祭(1)(闇己と夕香対面)

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2011年08月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

鍛冶師とシャーマンという組合せが
ありそうでなくて面白いと思う。
七地の方が年上なのに頼りなさそうでいて
実は重要でという設定が良い。

闇己が七地に最初は荒い対応なのに
だんだん心をひらいていく様子が安心できる。

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2023年01月02日

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