【感想・ネタバレ】真田合戦記6 京洛の妻問のレビュー

あらすじ

川中島決戦で武田家は死屍累々の大損害を出しながら上杉政虎を討ち果たすことはかなわなかった。大勢力、武田と上杉の狭間で戦に駆り出されて殺し合っても、滋野一党に益はない。一方で源太左衛門(信綱)、源五郎(昌幸)は武田の部将としての地歩を固めつつある。真田幸綱は思案する。小勢力が生き残る道はどこにあるのか……。知将・真田幸村の父昌幸の若き日々。戦国大河第六弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

第六弾。

関東だけでなく、京の状況もザワついてきました。
それにしても信虎はいつまでも元気すぎる感じで、翻弄される源五郎に同情します。わけがわからぬまま、前左大臣の姫君を連れてきてしまう羽目になってしまうし。。。今後どうなることやら。

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2016年11月04日

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