【感想・ネタバレ】真田合戦記3 幸綱雄飛篇のレビュー

あらすじ

真田の郷の故地を回復する悲願のために、信州善光寺の商人・次郎三郎は上杉家に身を寄せていたが、信虎追放後の武田晴信(信玄)と、道鬼坊こと山本勘助を通じて結びつくことになる。信濃に再び戦雲渦巻くなかで、駒を操る滋野の一党を糾合し、知謀を尽くして奮戦していた。後に大坂方の知将として知られる真田幸村の祖父・真田幸綱の活躍。名門真田家のルーツに迫る戦国大河がここに! 歴史大河シリーズ第3巻!

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Posted by ブクログ

第三弾。
ようやく、次郎三郎“幸綱”が真田の棟梁として、滋野一族を束ねることに・・・ここからまた新たなスタートですね。
次巻を読むのが楽しみです。

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2015年12月13日

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