あらすじ
一線を退き田舎で静かにくらしていた曜明(ようめい)と、彼への想いを隠して仕える世話係の火弦(ひづる)。だが、曜明の兄である元組長を殺した裏切り者がわかり、火弦はその始末に駆り出される事になる。死を覚悟した火弦は、最後に勇気を振り絞り、曜明にキスをねだるが……!?志水ゆきのストレートラブストーリー、片恋の切なさが燃え上がる火弦篇!※描き下ろし小冊子は収録しておりません。
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匿名
まるで
ドラマのようでした。この設定は、ほんわかな話で無くなるのであんまり好きではないのですが、ヒヅルの一途な想いが良いです。ヨウメイさんは、頭に忠実過ぎて、ちょっとおかしな人に見えてしまうのが残念です。
嫌だよぉ〜泣
もう、感情がこんがらがって情緒が不安定になるわ。糸くんにあんなことした、ニワ許さない!もっと怒ってもいい!
ひづる〜死んじゃダメだよ〜。ヨウメイさん、どれだけ大切にしてるかって知らないままなんて。
続きが気になりすぎて寝れないや。
欲しいものを手に入れるのは大変
今巻は人の強さと弱さが巧みに描かれていて、読んでいて惹かれるものがありました。
「Vシネみたい」と後書きにありましたが、人の根源をきちんと描くからこそ、志水先生の作品は素敵なんだと思います。
にしても、一見先生カッコ良かったです!!見せ場!な感じでしたね。これから過去とかも描かれていくのでしょうか?楽しみです!
火弦くんの生死も含めて、気になる終わり方だったので次の巻も早く読みたくなりました。
やっと
ようめいさんに気持ちが伝えられて、お願いを聞いてもらえてよかった!けど、ようめいさんはどうゆう感情なんだろう…?
お兄さん殺した犯人にびっくり
1巻とは大違い😅
1巻では想像出来ないくらい危ない話というか、闇社会系のヤクザの話になってきました。笑
しかし、このカプ、大好物の匂いがします。笑
攻めの無愛想の奥に隠れた愛情がある感じがたまらん🤍