【感想・ネタバレ】義経(上)のレビュー

あらすじ

みなもとのよしつね――その名はつねに悲劇的な響きで語られる。源氏の棟梁の子に生まれながら、鞍馬山に預けられ、その後、関東奥羽を転々とした暗い少年時代……幾多の輝かしい武功をたて、突如英雄の座に駆け昇りはしたものの兄の頼朝に逐われて非業の最期を迎えてしまう。数奇なその生涯を生々と描き出した傑作長篇小説。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

個性的な登場人物たちの数奇な運命は現在の創作物語に通じるほど特徴的なのにこれが完全にフィクションではないというのが不思議なところ
構成の脚色により物語として描かれているとはいえ、運命を感じざるをえないようなファンタジックな物語が我が国の歴史として存在しているのだからおもしろい

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2015年09月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

義経も頼朝も義仲も、当然といえば当然だけど、歴史上の偉人なだけではなくて、憎らしかったりマヌケだったりもするのだなあと改めて思った。源氏と平家の性格の違いも知らなかった。

この時代の小説は「君の名残を」しか読んだことないので、どうしても義仲側にたって読んでしまう。先を思うとつらいなあ。
弁慶や文覚や義時や、平家や皇族や、知ってる名前が続々でてくるけど詳しくは知らないので人物相関図が欲しいところ。
下巻へ。

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2016年08月10日

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