あらすじ 織田信秀は、美濃の斎藤に大敗するも依然として巨大な力を誇っていた。安祥城を織田の配下から取り戻したい広忠は兵を出すが敗走、内訌が止まず、今川義元に助力を求める。嗣子、竹千代を人質として駿府に差し出すことを決めるが、道中、戸田正直の陰謀に巻き込まれてしまう。三河の混乱を傍観していた義元は、ついに太原崇孚雪斎を送り出す。武将たちの思惑が錯綜する第三巻。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #ドキドキハラハラ #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 「色即是空の寸前に歌がある」という語を始めとして、戦の描写の合間合間に、文雅の道への洞察もまた示される第3巻。 0 2018年02月07日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 風は山河より(三)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 風は山河より(一) 風は山河より(二) 風は山河より(三) 風は山河より(四) 風は山河より(五) 風は山河より(六) 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ