【感想・ネタバレ】学生 島耕作(1)のレビュー

あらすじ

舞台は1966年の東京。夢と希望を胸に抱き、早稲田大学法学部に入学した島耕作。東京で芽生える新たな友情、刺激的な人々との交流、そして心惹かれる女性との出会い――。学生運動まっさかりの激動の時代に、多くの邂逅や経験を経て一人の青年がどう成長していくのか、後に大企業のトップに立つ男の「原点」となる青春時代、開幕!!

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島耕作、新人サラリーマン編から次は大学時代編の開始です。しかし課長になるまでのところでも思いましたけど、やはり他の人より島は達観してます。

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2020年04月04日

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