【感想・ネタバレ】学生 島耕作(2)のレビュー

あらすじ

舞台は1967年の東京。夢と希望を胸に抱き、"都の西北"早稲田大学法学部に入学した島耕作(しま・こうさく)。学校生活にも慣れ、アルバイトにも精を出し、初恋の女性とも無事に結ばれ、なんだかんだで順風満帆な耕作の大学生活は2年目に突入。けれど、そんな耕作の前に謎のゲジ眉女子大生が出現! そして徐々に騒がしさを増す学生運動――。のちに大企業のトップに立つ男の「原点」となる、波乱万丈の青春時代!

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1巻から引き続き

一巻から、面白そうなのでおそらく全巻読んでしまうと思います。

作品中の時代の方が、男女交際が盛んだし、いい意味で貪欲です。今の若い世代のことは詳しくは分かりませんが、おそらく比べるととても淡白でしょう。

そういった意味でとても面白いです。

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2020年01月29日

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