【感想・ネタバレ】ねこねこ日本史(3)のレビュー

あらすじ

NHK・Eテレでテレビアニメ化。もしも、あの偉人が猫だったら…?茶々が、三成が、漱石が猫に! そしてついにサルが主役に!? 人気アニメの原作コミック、待望の第3巻が登場。「ためになる(かもしれない)かいせつ」など、単行本用の描き下ろし原稿も収録!

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Posted by ブクログ

日本史の登場人物を猫にするだけでこんなに面白いなんて。

本来、陰惨であろう戦国時代の戦国大名たちも、かわいらしく見えてしまう。

ギャグ4コマでありながら、日本史をベースにしているから日本史も学べるという、学習漫画という意味では画期的。普通の4コマ漫画としても十分面白い。

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2019年05月14日

Posted by ブクログ

面白かった(笑)サル…秀吉だけ…
夏目漱石が最後にあったけど、作家ばかり集めた漫画があっても面白そう。

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2017年04月19日

ネタバレ 購入済み

可愛い

偉人たちも猫の姿になると、まあ可愛いらしいこと。松尾芭蕉のお話が良かったです。秀吉は猫ではなく猿なんですね。

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2024年10月14日

Posted by ブクログ

いよいよ茶々(淀殿)も出てきましたか。
みんなサルが嫌なんですね…ちょっとかわいそうになって
きました。
しかし、漱石先生は日本史に入るのかな?最近文豪が
見直されているからいいのかもしれないですね。

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2016年12月18日

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