【感想・ネタバレ】ねこねこ日本史(2)のレビュー

あらすじ

【もしも、あの偉人が猫だったら…?】
おさかな眼帯を愛用している伊達政宗、『猫氏物語』を書いて宮中をのしあがる紫式部、真田丸を「ねこじゃらしランド」にしちゃう真田幸村、吉岡一門の看板でつめをとぐ宮本武蔵、たたみバリバリ禁止の厳しいオキテがある新選組!

猫で、ゆる~く歴史が学べる(かもしれない)★

【猫化するキャラクター】
縄文人、持統天皇、鑑真、空海、紫式部、伊達政宗、真田幸村、
宮本武蔵、徳川吉宗、伊能忠敬、大塩平八郎、新選組(近藤勇,土方歳三,沖田総司)

■特別描き下ろし(1)「ねこねこ年号ゴロゴロあわせ」
■特別描き下ろし(2)「ねこねこ世界地図」
■「ためになる(かもしれない)かいせつ」
など、充実の描き下ろし原稿! ※電子版には特製ポストカードは付属しませんのでご注意ください

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どれもほのぼの

新選組のニャンズが秀逸でした。沖田総司が天才剣士で病弱、土方歳三は美形だが厳格の、史実に沿っていますね。

0
2024年09月19日

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