【感想・ネタバレ】家光の陰謀~乾蔵人 隠密秘録(六)~のレビュー

あらすじ

親父橋で斬殺された男の死体があがる。南町奉行所隠密廻りの乾蔵人は、吟味方与力の秋山久蔵の命で探索を始めるが、男は読本の戯作者で、最近、ある不穏な中身の読本を書いていたという噂が。そして、将軍の名も飛び交う謀略も浮上してきた。読本の中身とはどんな内容なのか、そして衝撃の真相とは――。情に厚い無外流の達人、乾蔵人が活躍する人気シリーズ第6弾。

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Posted by ブクログ

20161112 だんだんシリーズが混乱してきた。秋山シリーズで良いのかもしれない。後はパターンが固まってこないようにしてもらいたい。

0
2016年11月12日

Posted by ブクログ

第六弾、少しは読んでいるはずだがほとんど思い出さない。
吟味方与力・秋山久蔵からの密命で動く隠密同心
ほろっとさせる短編二編と家光と由比正雪の共謀謀反?
を題材にした中編
はっきり言ってつまらない

0
2015年08月14日

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