あらすじ
武蔵に幾度となく斬り付けられ、戦意喪失のピクル。決着の時かと思いきや、ある気配を感じ、ピクルはその発生源へと逃げ込んだ…。そこに立っていたのは本部以蔵。「守護る」。歴戦の強者たちに放った言葉。ついにそれを果たす時が来たッッ!!
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なんかね…
漫画としては満点星5つ。
ただ、自分の名前が武藏で感情移入して読んでいるいるのもあり、本部の奇襲を受けたり、結果試合に負けたりするのは納得いかない。
刃牙のジャブを事前に察知したりと、攻撃をおこす本人の意思よりも早く脳信号である電気信号を察知してしまう戦国時代の武芸者の能力の設定は何処に行ってしまったのか?
試合開始、本部程度が酒瓶で殴りかかるより、本当なら武蔵の抜刀の方が数段速いだろうし、そもそも酒瓶で殴ろうとしていたのを事前に察知出来たはず。
まぁもどき部を殺さない様にそーっとそーっと優しく相手してあげてたら試合に負けちゃったって事なんだろうけど、それでもないわ