【感想・ネタバレ】宮本武蔵(一)(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

屍ひしめく関ケ原で命からがら落ち延びた武蔵と又八。お甲・朱実母娘の世話になり一年後、武蔵はひとり故郷に戻るが、その身を追われ……。憎しみに任せ、次から次へと敵を打ち殺す野獣武蔵に対峙する、沢庵。殺めるためではなく護るための剣とは? 一介の武弁が二天一流の開祖宮本武蔵に至るまで志を磨く道、ここに始まる! 日本人なら一度は読みたい、超骨太なエンタテイメント。

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ネタバレ

最高ですやっぱ。又八、いつまでもうざいけれど、、笑。漫画を先に読んでるおかげで人物像がぱっと浮かんで、楽しかった。

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2026年05月31日

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ネタバレ

面白かった
バガボンドの原作ということもあって、少し相違点があるものの、宝蔵院まで行くまでの道のりは大体一緒
城太郎の父親がお通に迫ってたヒゲのやつだったのは驚いた
全8巻なのでまだまだ先長いけど
楽しみ

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2025年10月01日

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読んだのではなくaudibleで聴いたのだが、歴史物は司馬遼太郎しか読んでいなく吉川英治を初めて聴きた。今まで読んでいなった事を後悔する程とにかく面白い。YouTube見る時間あるならこちらを聴くべし。

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2023年02月04日

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第一巻は宮本武蔵が人間として再びの生を受け、そして、人間として生きる戦いを始める物語であった。彼がどのように戦い、道を究めて、生きるのか。

旧序からの引用となるが「あまりにも繊細に小智にそして無気力に堕している近代人的なものへ、私たち祖先が過去には持っていたところの強靭なる神経や夢や真摯な人生追求をも、折には、甦らせてみたいと思った」と筆者が語るそれは、どのようなものなのか。

続きが楽しみである。

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2022年11月08日

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主人公の宮本武蔵は徳を重んじ義理を大切にする、まさに自分のイメージする侍だと思った。戦国時代において士農工商のすべてが恥を重んじていたことは現在でもその片鱗を残していると思う。恥を晒すぐらいなら死を選ぶという考えは極端だと思うが、現代でも卑怯しないことや誠実であることなど武士道精神が日本人のDNAに染み付いていると感じる。日本ほど形式を重んじる国はないと思う。それは良いことだと思うときもあるが、現代を生きる上で少し窮屈に感じるかもしれない。本書では、宮本武蔵は無鉄砲でがむしゃらな人間だとの印象を受けたが、自分の信念を持って生きる姿に心を動かれた。

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2018年11月15日

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ネタバレ

あまりにも有名な小説なのに初めて読んだ。
というより何回か読もうとしたのだけど、挫折。
ところが今回はすいすい読める。
原因の一つは時代劇が大嫌いなこと。日本史が嫌い、古文・漢文が嫌いと言う高校時代の延長で、あの古語調の文章が出てきたら脳がシャットダウン?してしまう。
ところが葉室凛の小説で免疫ができたらしい。
違和感がなくなってきた。浅薄な日本史の知識もWikiで補強しながら読めるし。
そして何よりこの新版は文字が大きい!これは読みやすい。

もちろん内容は望外に面白くて一気読みしてしまった。
武蔵の生涯を描く小説であろうが、その求道的な姿勢をメインに据えながらも、人間臭さも存分に描かれているし、何より脇を固めるキャラが実に生き生きとあまりにも人間臭くリアルに描かれている。
そしてそのキャラが時の流れとともに邂逅と別離を告げるさまが見事。これは全巻早く読みたい。

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2015年11月20日

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吉川英治による宮本武蔵の新装版。
字が大きくなっていて読みやすい。読み始めたら止まらない。電車を乗り過ごすほどのめり込む。
人物描写も丁寧で、全く古ぼけていない。最高のエンターテイメント!

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2013年02月05日

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8冊読み終えました!人の出会いがあまりにも偶然すぎて??というところもありましたが、剣豪武蔵が悩みながらも人として成長する話はエンターテイメント時代小説という感じでしょうか?

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2019年02月03日

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エンターテインメントとして、抜群におもしろい。高校生の頃、夢中になって三国志を読んだことを思い出した。
物語の始まりは、「関ヶ原後」。戦いの時代は終わった。しかし、死は日常のすぐ側にある。そういう空気を濃厚に感じさせられる。冒頭に掲げられた旧序は昭和11年。日常の中に戦争があり、死との距離が近かった時代。だからこそ、武蔵や沢庵、あるいは又八。生命のやり取りをする人間たちにリアリティーがあるのだろう。

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2015年11月12日

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宮本武蔵というと巌流島くらいしか知らないので、どんな人物だったのかと。
一巻から夢中になった。雲水はふざけた坊主と思いきや、なかなかの人物ですな。そのままお通とできちゃえばいいのに。臨済宗の坊主はそうもいかないか。
又八は今後どうなるんだろうか。

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2015年06月20日

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宮本武蔵、どういう人物か知りたく手に取った。そして、その人間的魅力に引き込まれる。これぞ、小説の醍醐味。

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2013年04月03日

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久しぶりの宮本武蔵
うろ覚えの部分はあるが、新鮮な気持ちで読めました
前回は4巻で挫折したが、今回はどうだろ
初めてスマホで読んでいるので、少しづつ紙の小説の合間に読み続けていけるといいな

お杉婆さんは酷いし、お通もいまいち共感できないのが、挫折の要因にならないといいな、と思う

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2025年03月25日

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個性豊かな登場人物達との出会いを通して、武蔵がどのように変化していくのか、今後も楽しみになる一冊でした。
私は今まで、時間の流れがゆったりとしているような時代小説しか読んだことが無かったので、今回手に取ってみて、武蔵という一人の人物の人生に焦点を当てて、成長や変化を楽しめる、ドラマティックな時代小説だという印象を受けました。
映像化や舞台化がされて、今の時代においても人気のある宮本武蔵の生き様を作品を通して、これからも見守っていきたいと思います。

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2021年11月07日

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バガボンドの連載が止まったので原作と言えるこの本を読んだ。
井上雄彦さんの絵のタッチのまま読み通せた。
この本の世界観を忠実に描いているなぁと感心すると同時に、井上さんのメガネを通してしか観られなくなってしまったのがもったいない気もした。

「五輪書」と併せて読むと、より深く宮本武蔵の強さの秘訣に、身震いするような研ぎ澄まされた感覚に近づけると思う。知る、見る、近づくと、実践するのとではファンとプロのスポーツ選手くらいの大きな隔たりはあるわけだけど。

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2019年06月20日

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