【感想・ネタバレ】西遊妖猿伝 大唐篇(10)のレビュー

あらすじ

無気味にうごめく妖虫・金蚕蠱(きんさんこ)。襲い来る巫蠱(ふこ)使いの呪術師。そしてまたしても現れた女盗賊・羅刹女(らせつにょ)! 悟空の金箍棒(きんこぼう)に休息はありません。そして恵岸行者と妖人・通臂公(つうひこう)の争いも、ついに最後の局面を迎え…。「大唐篇」の物語は、フルスロットルのまま最終ページまで疾走を続けます!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

大唐篇のラストです。
お話は、西域へ。

しかし、沙悟浄もでてきて、三蔵と3人の弟子たちの旅みたいに、本当になるんだろうか?

0
2010年08月08日

「青年マンガ」ランキング