【感想・ネタバレ】西遊妖猿伝 大唐篇(9)のレビュー

あらすじ

次々と現れる巫蠱(ふこ)使いの呪術師たち。悟空を“兄さん”と慕う美少女・一升金(いっしょうきん)の真の目論見は? そして悟空との決着を熱望する紅孩児(こうがいじ)は「火輪車」を駆り、悟空と玄奘の行く手に立ちふさがります。一方、唐の刺客・黄袍(こうほう)もまた、悟空を仕留めるべく入念な罠を…一難去ってまた一難、強敵続出の第9巻であります。

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Posted by ブクログ

まあ、実は、わたしは、最初の「大唐篇」のあとは読んでないので、このあたりも充分に新作なのですが(笑)
でも、続きが読めるというのは、素直にうれしいです。

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2010年08月08日

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