【感想・ネタバレ】西遊妖猿伝 大唐篇(8)のレビュー

あらすじ

河西回廊の甘州までたどり着いた玄奘と悟空は、一升金(いっしょうきん)という少女の家に宿をとることに。これが女難の連鎖の始まりでした。廃墟に潜む妖怪・白骨夫人、快楽殺人者のごとき女盗賊・羅刹女…続々と現れる恐ろしい女たち。そして一升金の周囲には、なぜか巫蠱(ふこ)の呪術師の気配が立ち込めて…。巻末には諸星大二郎×藤田和日郎のスペシャル対談(後編)を収録。いよいよ話は、それぞれの創作活動の深奥に及びます!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

「青年マンガ」ランキング