【感想・ネタバレ】ゴールデン・デイズ 3巻のレビュー

あらすじ

大正時代の暮らしにもようやく馴染んできた光也は、改めて“この時代へ来てしまった理由”を考え始めていた。そんな折、光也と仁は、銀座の喫茶店に自分たちを探している人物がいるという話を聞く。心当たりが無いまま、そこへ向かった二人の前に現れたのは…!?

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Posted by ブクログ

再会の3巻。
未来に起こることが、わかっているのに逃げられない、助けられない、ってほんとうにもどかしくて辛いな、とおもった。

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2013年03月05日

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ネタバレ

傷が 残っても 動ける
知らないこと たくさんの 俺の知る未来には 残っていないもの
消えてゆくということ 感じられる温もりが嘘ではない ということ それらを いとおしむということ
挑んでみたいんだ 歴史とか 運命とか そんな得体の知れないものを相手に オレのどんな力が 仁 お前を救うのか
オレは お前の隣にっ 立ってんだからな… 二度と一人でなんか行かせねぇ…

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2011年11月12日

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主人公と共にタイムスリップした慶が表紙・慶の登場。慶の発言で光也が今いる日本という場所、時代の今後の運命を実感します。現代からきて歴史の授業で習って来たことが現実に起こってしまう、人がたくさん死んでいく時代だということを 宴会で光也が撮った仁の写真。元のものと変化しています。「運命は変わったのだろうか?」

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2010年11月01日

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大正時代での暮らしにもようやく馴染んできた光也は、改めて“この時代へ来てしまった理由”を考え始めていた。そんな折、光也と仁は、銀座の喫茶店に自分たちを捜している人物がいるという話を聞く。心当たりがないまま、そこへ向かった二人の前に現れたのは…!?

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2009年10月04日

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慶が表紙の第三巻。
実はタイムスリップしてきたのは光也だけでは無かった衝撃の第三巻。
私…この巻、光也と同じとこで泣きました。関東大震災…うううう。

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2009年10月04日

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きむ○やのあんパンが食べたくなりました。光也は色んな人に感化されすぎな気がする。一巻を読み始めた昨日は、まさか光也が押し倒すとは露ほども思わなかったのに…。

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2009年10月04日

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問題提起。
共に平成に生きていたいとこと再会して、大正という時代、これから起こる事象について苦難する。

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2009年10月04日

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待ってました、の3巻です。久しぶりに登場した慶さん。意外でした、現代からもっと違う関わり方をするのかと思ってた!それにしてもいい男ですねー。歴史まで絡んできて、いったいどうなるのか…続き楽しみですね。

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2009年10月04日

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花とゆめにて連載中。少女漫画ではなかなか珍しいのではなかろうかと思われる、大正時代へのタイムスリップもの。ほのかに切ない友情ストーリー?

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2009年10月04日

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ストーリーが転がり始めたかんじです。慶の言うことは尤もで、なぜそのことに気づかなかったのか読んだ後で不思議。(→光也視点で読んでるから/笑)これからの彼らが本当に心配、だけど楽しみ(悪趣味)

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2009年10月04日

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役者が揃ってついに物語が大きく動きだした感のある三巻。光也の従兄弟、慶の登場によってこれまで見ていなかった大切な部分に光也が気づきます。そして光也の中に生まれた感情。これからの展開が非常に気になる巻です。

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2009年10月04日

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高尾さんはわたしが特別に好きな漫画家さんの一人。登場人物がみんなおちゃめ(死語)で良いです。歴史は飛ばして話を進めていくのかなーと思っていたら、絡んでくるのか、関東大震災に第二次世界大戦。先が気になる漫画です。しかし今回も亜伊子がかわえかった。

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2009年10月04日

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大正時代へタイムスリップして意図せずして祖父と成り代わってしまった少年とその周囲の人たちの話。3巻まで読んだ中で駆け落ち騒動のあとの仁の祖父への台詞「僕達は何者にも支配されてはいけない〜」が一番印象に残っている。これから訪れる震災、戦争などを考えると展開が気になる。

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2009年10月04日

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