【感想・ネタバレ】朝星夜星(下)のレビュー

あらすじ

開化期の大阪・川口梅本町に「自由亭ホテル」を開いた草野丈吉・ゆき夫婦は、満を持して大阪の中心地・中之島に打って出る。民間人でありながら深い「志」を持ち、夢をかなえた丈吉は、幕末から明治の外交を料理で支え、大阪の町の発展に貢献する。「食の外交官」としてその名を知られ、何もかも順風満帆に見えた矢先、思いがけない事件が起きた。より大きな夢に向かってひた走る夫を子供たちとともに見守り、応援してきたゆきは、その時――。フーカデン、ローストグースなど、「自由亭」の料理を食べたくてたまらなくなる歴史小説。解説は、朝井まかての小説をこよなく愛する作家・一穂ミチ氏。 ※本書は、2023年2月に刊行された作品に加筆・修正し、上下巻に分冊したものです。

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Posted by ブクログ

幕末から明治初期を西洋料理と外国人の接待で国を支えた草野丈吉と妻のゆき、そして家族と草野のもとに集まった人物たち。まったく知らなかったが、この人物にもっとスポットが当たってもいいのではないか。
大河ドラマにもなりそうな作品

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2026年04月15日

Posted by ブクログ

最近特に新撰組や明治維新に絡んだ立派な市井の女性のお話しを続けて読んだけど、偉そうな権威主義に固まっている男連中より、庶民のオカンが一番立派で強かったんや。そりゃ男性の偉人も多いけど、無名の女性に陽を当てたまかて先生に拍手です。

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

シゴデキ料理人の丈吉とその周囲の出来事に翻弄されながらも力強く生きた女性“ゆき”…

星はこの世に降りて集い、巡り、そしてまた空へと散る

この言葉が響きました。

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2026年03月26日

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