あらすじ
乙女ゲームの世界に転生した令嬢・リディア。彼女は王太子・バンリの婚約者で、将来彼から断罪される悪役令嬢キャラだ。その未来を回避しようと動き出したものの、ゲームの内容通りにバンリの婚約者に選ばれ、彼に惹かれていってしまう。「こんなに想い合っているのだから、バンリは味方でいてくれる」そう信じたが、乙女ゲームの舞台となる学園に入学した途端、彼や周囲から冷遇されはじめる。ゲームの強制力を実感したリディアは、バンリの前から姿を消すことを決意。ところが数年後、変わり果てた彼と再会して――!?
感情タグBEST3
匿名
これおもしろいぞ!
なかなかに面白い展開!
まさかの王子が奴隷化するという展開でまずびっくり。でも解除できるどゆこと??w想いが伝わるといいな
なにがあった⁈
日本の薬学研究者から乙女ゲームの悪役令嬢に転生したのがリディア。ゲームのヒロインミミルに心を移した王太子との婚約破棄と断罪回避のためにバンリとの接触を避けていたのに結局恋に落ちて婚約者になってしまった。
お互いを大切に思っていたからと安心していたら、ゲームの強制力か結局は断罪されそうになったリディアは、自分に消滅魔法をかけてバンリ名前で消えてしまう。
というのが話のはじまり。
ところがリディアは消えたわけではなく、隣国で別の人物として魔法薬の研究院となっていた。
そんな中、身辺の世話兼助手的存在のために奴隷の購入を勧められて奴隷商の元に行くとなぜかそこにバンリがいて…
色々情報と謎がてんこ盛りなスタート。
バンリはミミルに心を移したわけではなさそうなうえがっつりリディアに執着しているし、リディアはバンリの幸せを願って手放そうとしてるし、ミミルは隣国に現れるし波乱しかなさそうな展開。
所長だけが謎を知っていそうだけれど、今後のリディアとバンリがどうなるのか?
婚約者の前で「消滅魔法」を使い姿を消した主人公の、前向きに頑張る奮闘記……と思いきや、かつての婚約者との再会が思いもよらぬ形で驚きました。
悪役令嬢と呼ばれるほどの悪質さは感じませんでしたが、これからが楽しみです。
出だしはよくある展開。ですが、その後が謎めいている。バンがリディアに伝えたい真実とは。なぜ、バンが奴隷となっているのか。かの国はどうなったのか。最後の場面で出てきたミミルは、これまでどうしていたのか。次が待ち遠しい。
なかなかダーク
流行りの悪役令嬢転生ものです。婚約者で王子であるヒーローから正ヒロインへのイジメを指摘され消滅魔法でヒーローの目の前から消えたヒロイン。消滅せずに隣国で暮らしていました。そこで奴隷落ちしたヒーローと再会するのですが、なかなか登場人物各々に色々ありそうです。ヒーローがかなり闇落ちしていて好みでした。