あらすじ
彼女と彼女が出逢い紡いだ「紅殻のパンドラ」という希望の物語――12年に渡る大長期シリーズ連載、感動のフィナーレ! 人類の新しい時代、ネネが望んだ真の世界平和の実現。地球の夜明けは訪れるのか……?
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Posted by ブクログ
15巻までは非常に楽しく読んでいたのだが、15巻から26巻まで続くラストバトルが長すぎて大失速の印象。物語は盛り上がっていくのに読み手は冷めていく。シロマサメモがオアシス。
近年の漫画は展開が非常に遅いと感じることがある。その原因は、ナイーブすぎる内心の吐露であったり、滋味に乏しい戦闘であったり。大ゴマを使って内容がない。それが漫画から遠ざかることになった大きな理由である。本作品はそうでなかったが、そうなってしまった。
シロマサワールドとの接続が次々と明かされていくさまには盛り上がれたが、紅殻の物語としてはダラダラと締りのないテンプレ展開という印象しか得られなかった。15巻までの輝きがまるでなかった。ブリなんとかもどんどんウザくなった。つまるところネタキャラなので頻繁に登場して楽しいものではなかったということになる。
過去には1巻だけ読んで面白いと感じていたのだが、『デスレス』中盤から始まった六道神士の絵柄の変化に思う所あり、完結したら読むことにした。こんなに続くとは思わなかった。
無料期間で15巻まで読めたのは無料公開版にはシロマサメモがなかったからで、16巻からシロマサメモ付きの電書版で読むようになり、読破に非常に時間がかかってしまうようになった。
我が事ながら、無料公開が宣伝になった好例ではある。
もはや完結を期待できない『アップルシード』のラスト?を知ることが出来ただけでも読む価値はある。
PS. テセウスの船は、この物語が最後に見せた煌めきだった。
Posted by ブクログ
最後までにぎやかな紅殻の世界観だったわ。
まさか攻殻とかアップルシードのキャラクターまでちょこっと出てくるとは思わなかった。
また1巻から読み直そうと思いました。
うはは〜
楽しかったねぃ♪
クラりんが最後までネネちゃんの味方で良かった。
そして宇宙へ…他恒星系へ…夢が広がりング!!