あらすじ
堂本家次女・堂本理保子(どうもと・りほこ)、28歳。東京(よそ)からも声をかけられるぼちぼち評判のアクセサリーデザイナー。言葉はキッパリしているけれど難儀な恋にはまってます。――京都人が一番好きなんは色恋の「ややこし話」。それを人に伝えるときの枕詞は「誰にも言うたらあかんえ」。『おはようおかえり』には、「誰にも言うたらあかん、ややこし話」が詰まっています。“よー知らんけど(笑)”
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Posted by ブクログ
京都のシンボル、東寺の使い方が洒落ている。
前の職場が登場して懐かしい気持ちに…。
追いかける恋が楽しい理由…恋は幻想が作り出すということ?
1+1=2じゃない明日が見たい気持ちも、2やから安心する気持ちもどちらも分かるけど。
カズくん、鈍すぎて実佑紀ちゃんやなくても怒るわ、そら。
Posted by ブクログ
大半のセリフが標準語ではない、雰囲気満点の作品も3巻に。ドロ沼な展開も予想していましたが、掲載誌を考えるとこれが限界なのかも?多くの男子は女子に夢を持っていますので…( ´ ▽ ` )
Posted by ブクログ
ここに出てくる女性が全員女子力高すぎて完全にファンタジー。
大人の少女漫画として読めば面白い。
京都の街並みと京都弁が心地良い。
モーニングよりフィールヤングって感じ。