【感想・ネタバレ】修羅の門異伝 ふでかげ(8)のレビュー

あらすじ

天皇杯準決勝、国立へ最後の関門は「巨人」ギガンテス東京。結城亮を始めとするJ屈指の攻撃陣…そしてそれを指揮する「提督」三沢督。最強の敵相手に、さつかのゴールで1点をリードしたFCふでかげ。だが、三沢がピッチに姿を現した瞬間…万博の空気が変わる。三沢の審判を欺くプレイで、風はギガンテスに吹き始めた。拳将はもう一度流れを手繰り寄せられるのか?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

最強艦隊と言われたプロのサッカーチームの戦法がマリーシア。試合に勝つためのずるがしこさという事だけど、審判や客にバレなければ何しも良いとか、元々サッカーでわざと引っかけられて転ぶ振りをして、それが技とか言われてるのも気に入らないだけに、それを跳ね返して勝ってしまうところはやっぱり良い。でも、やっぱりサッカーは苦手だなぁ。修羅の門の外伝でなければ読んでいなかったかも。そして、修羅の門の読者は違和感なく楽しめるので是非読むべしと思う

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2015年01月29日

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