【感想・ネタバレ】アンデル3 小さな文芸誌のレビュー

あらすじ

【新創刊3号目は春を感じるラインナップ』
〇小川糸さんの最新作「メープルシロップ」は、
森を舞台にした癒しと再生の物語。
〇市川沙央さんが異世界転生ファンタジーに挑戦!?
〇朝比奈秋さんの連載「アンチエイジングクラブ東京」の
若返り医療から目が離せません。
〇新胡桃さん×日比野コレコさんによる往復書簡も登場!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

今回はアンチエイジングクラブ東京が男性主人公でした。朝比奈秋さんは男性の方が心理描写が上手だなと思いました。
50代の会社経営者がアンチエイジングをするために若者の血を体に入れる話なのですが、やっぱり歳を取ったら若返りたいと思いますよね。。

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2026年03月24日

Posted by ブクログ

アンデル3冊目です。

今回好きだったお話しは、 
・メープルシロップ
・針と糸と布と
・干し芋フォーエバー
・勘定奇譚
・美しいという名の恋
です。

小川糸さんのメープルシロップはどこかおとぎ話みたいで、想像する映像がとにかく可愛らしく、
お部屋を暖かくするために奮闘する様子(スパイスのお茶•ストーブ•足湯など)が想像でき温かな気持ちになりました。これからどんな展開になるのか楽しみです。

今回の美味コラムの特に干し芋フォーエバー、最高でした。クスッと笑える文章、美味しそうな干し芋、おじいちゃんの優しさが詰め込まれていて、この著者の芦沢央さんの作品を読んでみたくなりました。

そして、連作の勘定奇譚。
これまであんまり私には刺さってこなかったのですが、今回会社員をしている私にとって「ボーナス」は親しみがあり、面白いと感じることができました!

同じく連作の最果タヒさんの詩。
同様にこれまであまり好き〜とはなっていなかったのですが、桜の季節の甘酸っぱさを感じ、つい声に出して読んでしまいました。エッセイの中に「ずっと永遠に咲き続ける桜があるとしても、毎年必ず咲いて散る桜の方が美しいだろう。その方が「永遠」を感じさせてくれるだろう」とあり、その表現がキュンとし、私の桜が好きな理由を言語化してくれたと思いました。

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2026年03月23日

Posted by ブクログ

表紙から春めいていてかわいい。「メープルシロップ」物語がはじまりそうでドキドキする。小川糸さん読んだことがなかったのでこれを機に読んでみたいと思った。「明日には転生してる。」新しい転生ものでおもしろかったです。「アンチエイジングクラブ東京」やっぱりアンチエイジングって嫌かも〜の思いを強くするなど。き、気持ち悪かった…(褒めてます)
銘菓コラムは毎回好きなのですが、今回はとくに好きでした。干し芋が愛おしく思える。横浜バニラ食べてみたくなりました(自分がジャ○オタなので、急にゆうぴの名前が出てきてビビりました)東直子さんの手仕事のお話も好きでした。自分もなにか手芸の趣味ほしいな〜。

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2026年03月19日

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