【感想・ネタバレ】八百万の神に問う3 - 秋のレビュー

あらすじ

争いなき楽土にすら隣国・出散渡はその手を伸ばす。じわりじわりと楽土は侵蝕されていき、その魔手が『真の楽土』にまで迫ろうとした時、伝説の音導師イーオンがその前に立ちふさがった!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

『楽土は存在すべきか?』
忘却は救済、とは今最も考えることだなあと改めて思った。イーオンの傷が明かされたけどまだ悲しい。イーオンの真っ直ぐな強さは爽やかさすら感じる。陰を背負って立つキャラは良いな……想像すると泣けるし背中を押される。メインストーリーはトウロウだけどすまない、ミサキ先生が好きだから…。トウロウにも幸せになって欲しい気もするけど、今作でスッキリしていそうだから良し。

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2018年03月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いよいよ大詰めの雰囲気ある第3巻。

そうか、同性愛であったか……そんな予感はしてたんだけども。
多崎先生なら変化球でくるかな、とも思ったけども。
そもそも同性愛が変化球か。

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2014年05月22日

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