【感想・ネタバレ】ぴんとこな 14のレビュー

あらすじ

不安な時、ひとはどうして、何気ない出来事でも嫌な方向に深読みしてしまうのか?優奈のおなかの子の父親が梢六であること。その梢六が、実は御曹司の血筋であること。一弥が必死で隠してきた事実を、ついに師匠が知ることに!師匠の娘婿になる道を断たれたことは、歌舞伎役者・澤山一弥としての命を絶たれたにも等しい。絶望の淵で、恭之助にも見捨てられたと感じた一弥は、最悪の決断を・・・!衝撃と感動の意第14巻!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

お嬢さんが駄目すぎてイライラする…。

恭ちゃんと一弥くんがキャッキャウフフしてるトコだけが見たいのではやく歌舞伎のシーン下さい

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2015年03月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一弥が前巻であそこまでヒールになってしまったから引きもどすためには自殺未遂という究極の策を使うしかなかったのかとも思うけれど、やはり少女漫画という範疇においては安易にその手段を取るのは適当ではないように思う。

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2015年03月03日

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