【感想・ネタバレ】夜明けの図書館のレビュー

埜納タオ

市立図書館で働く新米司書・ひなこ。日々、利用者からはいろんな質問が…。「ある写真を探している」「光る影の正体が知りたい」など、難問ばかり。こうした疑問に対し、適切な資料を紹介するのも図書館の仕事。ひなこ、迷宮入りしそうな利用者の「？」に立ち向かいます！史上初！？新感覚・ライブラリーコミック！

[とくになし · ★★★★★]

図書館はよく利用するのですが、レファレンスなどは知りませんでした。話は一話完結で絵も相まって、とてもあたたかい気持ちになれます。虹の作り方の回がとても良かったです。

[mahotyaro · ★★★★☆]

山の郵便やさん

仕事はねぇ、気持ちはあっても空回りしちゃって上手くいかないことってあるよねぇと同情しつつ、おじいちゃんのエピソードがとても良くてしみじみしました。郵便やさんと手をつないでる絵がとても良かった。

[ブクログ · ★★★★☆]

その疑問、新米司書がお手伝いします。
利用者の調べものをサポートする「レファレンスサービス」
難問・奇問の裏に隠された真実とは…？


私自身、司書課程の情報サービス演習という授業を履修しているということもあって、帯の言葉に惹かれて購入♪

シリーズものなのか、それが気になる。
続きがあれば是非、読みたい！

[ブクログ · ★★★☆☆]

新入りの司書 ひなこ。

レファレンス。
聞かれたことに 一生懸命 答えようとしている姿が
微笑ましいな。