あらすじ
落ちこぼれの白魔導士セシルはパーティの最中、社交界人気ナンバーワンの第一聖騎士隊隊長オズワルドにお手製の解毒薬をぶっかけてしまう。その理由は、彼から強烈な邪気が放たれていたから。不機嫌なオズワルドに彼の屋敷まで拉致され「貞操の危機!?」と焦るセシルだが、「お前は趣味じゃない」と一蹴される。どうやら彼の目的は、過去に受けた呪いに初めて効果があったというセシルの薬のようで――!?オズワルドから正式に治療の依頼を受けたセシルは、功績を残すチャンス!と引き受けることにするが……。呪いを受けた聖騎士と落ちこぼれ白魔導士のラブコメディがスタート!【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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匿名
最終段階とはそういうことだったのですね。オズワルドさまの色気とお互いのそれぞれの葛藤と想いが入り混じって、、よかったです
神回
と、突然の!こんな!えっっっち!!!
いやもう最高でした。
今の2人の最高のえっちでした。
もう好きやん!って感じですが、ここからですね、記憶なくなってるのかなぁ…
思いきった治療だなあ
治療とはいってもセシルは好きな人だから、余計に切ないよね。明日になれば愛し合ったことを忘れてしまうなんて。どうか忘れずにお互いの想いが通じ合いますように。
ついに
薬が万能すぎでしょ。時間差、アフターフォロー付きとか。
これは、二人とも切ない。実際は引かれ合ってるのに、次の日どうなるのか。開く薬がどのタイミングで使われるのか。
早く続きを読みたい。
匿名
必死でかわいい
治療の為とはいえ、好きな人に気持ちが伴わないでの行為は辛いなぁ。でもその気はあるんだよね。セシルが気づいてないだけで。この先が楽しみ。いつもの笑いはないけど、違う一面のセシルでした。
呪いを解く為に、彼に抱かれ、起きたら、彼は忘れている。
それでも、その行為が、呪いを解く為ならと、抱かれるセシル。
なんか切ないなぁ。
これはちょっと...
薄々察してはいましたが、これはセシルもオズワルドも心の痛い展開ではないでしょうか。お互いに想いあっているようなのに、治療と称してのこれは...悲しいでしょう。
セシルの能力に関する設定が酷です。こんな治療をセシルがするのはこれきりであるように願います。