あらすじ
突然姿を消したシャロンの行方は掴めないまま、王家主催のダンスパーティーに参加することになったアマリリス。
かつての悪女ぶりを知る人々から鋭い視線を向けられそうになるけれど…。
「大丈夫だ、何があっても俺が守る」
ユリシーズの言葉を胸に、アマリリスの立場はどんどん回復していく。
しかし、そんな場所に突然現れたのは行方不明になっていたシャロンだった。
「ユリシーズ様は私と結婚するんです」
自信満々に告げたシャロンのそばには、なんとユリシーズの母がいて――!?
感情タグBEST3
匿名
まさかの
時を戻す力を持ってたとは…。いろんな隠された力があったんですね。どちらにせよ、幸せになってほしいのでなんとかユリシーズには生き残って欲しいですね!頑張れ。
な、なんと急展開!っていう状況にコンパクトに持っていくためか、かなりの駆け足ダイジェスト感でした。
なんで王族周りに孤児ばっか集まるんや、みたいな裏側説明入ったってところかな。
次の黒幕国家との抗争のために、アマリリスとの絆の力を振り絞った胸熱シチュ。
反撃の次巻どうなるんじゃろー。
これはなかなか
これはなかなかですよ。
もうね、ここまでご都合主義が詰め込まれまくってるのも逆に珍しいんじゃないかな……
そこまで?そこまでする???
みたいな。
これ一個に全乗せしましたーーー!
みたいな。
それにしてもここまで完全に死んで
からの時を戻そう!はほんとに力技……凄いな。。。
( ゚д゚)ポカーンとなって、圧倒されてます。
いや、最初は割と普通にいつもの悪役令嬢だなぁ、とほのぼのと読んでいたのですけどね……。
怒涛のご都合主義の詰め込みが始まったので……
次で流石にラストなのかな?
そろそろ出るかな?楽しみですね。
デレデレ
二人の正体も判明し、また試練が来るのか!?と思っていたらあっさり解決?デレっと具合が好きです。だけど、まだ解決してないこともあり次刊が楽しみです。絵は苦手だけど
バタバタ
展開が早くて忙しい。
どんどん進むけど、良い方向で、めでたし!
良かった!と思っていたら、なんてこった!
そして、これは最後のチャンスなのかな?
負けないで!
ものすごい駆け足で物語が進むのでどうしちゃったんだろうと思ったら、最後に全部なかったことにされた!
なんだこれ・・と言いつつ、続きは買うかもしれない。
なんてこったー
アマリリスとユリシーズが共に他国の王女と王子同士だったことがわかります。それもシャロンがユリシーズを諦めきれずユリシーズの母親のところへ行きあることないことを吹き込んでユリシーズと結婚、王妃になろうとしたことが原因です。そのまま呆気なくシャロンの嘘はバレて投獄。その後口封じに殺されたことになりますが本当は逃げてそうです。
ユリシーズとアマリリスはめでたく結婚するものの二人の国を良く思っていない敵国によって殺されてしまいます。その後時間が巻き戻り本巻は終了です。
めっちゃ続きが気になるところで終わってます。