あらすじ
既刊大重版!超巨篇ダークファンタジー!
ついに大戦の火蓋がきられた、スフランデル。
セルバン不在の中、アルシノエは民を守るため、魔神に頼ろうとするがーー
一方ロゼは、二人の命をねじ切った、不思議な力に翻弄されていく。
祖国を、家族を、王子を奪った敵軍を前に、彼らの想うこととはーー
『はねバド!』の濱田浩輔氏が描く、激闘の第5集、開幕。
感情タグBEST3
レセルバン作家の連載は一生懸命働いています。
漫画のシーンに悔しい
それから解決して連携するのが簡単です。
子供と励ましの黙念を送ります私も
胸が熱くなる戦争漫画
アルが一人の兵士として戦場で戦うことを自覚するまでの流れがよかった。
けど、前の巻とわかれていなければもっとムネアツだったな。
ロゼかっこよすぎるけど、もともとの本人の性格がアルといないときはほぼ皆無になってしまった。
これからロゼ本人の意思とアイン神の意識が混濁したりするのかな。
ゴルゴリオスだったっけ、怖すぎやろ…。
ウェボのおっさん最高にムードメーカーw
既視感のある変貌
母親の醜態、父親の醜態、国の重鎮たちの醜態と身内の醜態をこれでもかと見せつけられた心優しくも気弱な姫は強き女帝へと変貌なされた。
この変わり様、とあるバドミントン漫画の主人公を彷彿とさせます。
ロザリカがアルシノエの前だけはまだ女の子らしくいられるのは唯一の救いでしょうか。
また変わった女の子がもう1人。子どものままではいられなかった彼女は、この戦いを経てどう成ってしまうのか。セルバン王気を確かに…。