あらすじ
漫画史に残る圧倒的合戦!
セルバンとゴルゴリオスの死闘が決着した。
だが、戦場ではそれぞれの戦いが続いていた。
衰えることのない敵国の猛攻。
その中でスフランデルは、城を捨て民を国境の砦へ避難させることを決める。
その時間を作るため、愛する者の盾となるため、スフランデル・ハルパニア同盟軍は出陣する。夜明けを待たず、月明かりを頼りに。
『はねバド!』の濱田浩輔氏が極限の筆致で描き出す、
世界が唸るダークファンタジー、第7集!
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Posted by ブクログ
全体の展開としてはあまり進んでない印象ではあるけど、今回も安定して面白い!
読んだあとに必ず「もう終わったの!?」ってなるくらいには引き込まれました。
蜘蛛を身体に孕むってエグいなぁ、絵的に衝撃的なのはこのシーンだけど、精神的にキツかったのはウルゴとドゥア達の話だった。
初登場の時からずっとこの2人に泣かされてる気がする。