あらすじ
謎の二人組に捕らえられた小夜・イサミ・カノコ。
大技連の残党だと疑われた小夜は、やむなく「記憶」を開示することに。
「永遠の子」はどのようにして生まれたのか?
大技連とは一体?
人類の足跡を辿るポストアポカリプス紀行、
隠された真実に迫る第5巻。
仕事で疲れた日、友達と一日中遊んだ日。一人きりの部屋で、充実感とともに孤独を感じる時間はありませんか。
スマホでも紛れない物寂しい夜には、心地よい虚無感ややるせなさ、そして一筋の希望に、身を委ねてみませんか?
突如発生した「断罪者」の瘴気によって、人類の大半が死滅してから50年。
少女は「結晶病」に侵された人間を浄化しながら、生存者を探索し続ける。
「終末世界の話を読んだら、気持ちが沈むじゃないか」?
いいえ、そんなことはありません。
私の思うポストアポカリプス作品の醍醐味は、絶望的状況に抗おうとする、登場人物の希望を味わうことです。
この作品では、皆が前を向いています。
だから私も、明日も会社に行こう、休日は友達と遊ぼうと、未来を楽しみに眠りにつくことができるのです。
筆者が描く絶望が滲む廃墟の美しさにも、息を呑むこと間違いなし。
この作品の静寂を、じっくりとお楽しみください。
感情タグBEST3
サヤの誕生秘話がここで分かる
予想に反して、結構お話が核心に近づいていました。この世界観は大好きなのですが、ほぼ人類が全滅しちゃっているのであと5巻分ぐらい人間いなかったらどうしようと鬱な予感だったのですが、新しい仲間が増えるは、サヤの誕生にまつわる情報が世界の壊滅についてもかなり良いとこまでヒントになっていました。もう一回1巻から読み返したら、また新しいことに気づけるかな?6巻まで待てるかな?
永遠の子に迫る
今回もガッツリSFで記憶にダイブして過去回想しつつ、秘密に迫る展開は大好き
色々と展開が上手い
技術がありながら宗教じみている大技研の伏線を張っていきながら、小夜の行く先が気になってくる
途方もない、無意味とも思える任務の途上であった人々との関わりでどんな結末があるか
雰囲気がいい
寿命の無い新種の人間が人類がほぼ絶滅した世界に放り出されるという話と
そこでもなお生き残っている人とまだ動いているアンドロイド
建物
建物
建物
とても読んでて満たされる漫画だ