【感想・ネタバレ】【フルカラー】狂眼(26)のレビュー

あらすじ

#韓国#絶倫#宮廷#過激#時代劇 王宮の女官たちを率いる尚宮になることを目指し、黙々と己の仕事をこなしていた見習い女官のカン・ウヌ。女官になって15年目のウヌは、ある日突然、世子であるイ・ヒョンの夜伽相手として指名されることになるのだが…。一度手をを出した女官は二度と呼ばないという狂眼の世子。しかし、何故かウヌのことが頭から離れない。秀でた能力のせいで妬まれ孤立していた世子と、本分を果たしながら素朴に暮らしたかった女官の物語が今、始まる。

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よかった…!!

前巻のチョの様子を見て「えっ…?」と思っていた。ヒョンが身に付けてた血染めの肩着を手にしてたから…。何よりウヌは、いたたまれなかっただろう。覚悟を決めた様子のヒョンの手紙を受け取ってたから尚更…。だから、ウヌの前にヒョンが現れた時は…もう本当に「よかった…!!」と思った。更に「自らの身分では、正妻にはなれない」と言うウヌに、「ならば王妃になってくれ」とヒョン。一方で王妃派は一掃され、ヒョンは無事即位。もう全てが好転していく…!このままハッピーエンドに向かって欲しい。

#胸キュン #ドキドキハラハラ #深い

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2024年02月10日

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