【感想・ネタバレ】聖刻1092 東方 壱のレビュー

あらすじ

ダム・ダーラとの死闘を制したフェン、クリシュナ、ガルン、ジュレの四人は、新たなる“八の聖刻”を求めて、「魔道の統べる地」と噂される東方へと旅立った。ラドウ殺害犯の汚名を着せられて追われる身となったガルンにとって、故郷の東方は今や敵地であり、新法王ネーザの野望により、動乱の予兆に満ちた危険な地でもあった。東方編、第1弾。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

第一部で話を大きくして、舞台は東方へ。とりあえず主人公のやる気待ちのインターバルというところでしょうか。新たな登場人物も多数登場しての、東方編序章という感じ。それにしても、このシリーズ、こんなに面白いのに読んでる人が少なすぎるのが哀しいですね。

0
2012年11月06日

「SF・ファンタジー」ランキング