【感想・ネタバレ】聖刻1092 聖都 弐のレビュー

あらすじ

フェンとガルンは、一六年前に滅びたホータンの都アラクシャーに入り、白亜の塔に潜入した。フェンはリムリア救出のために、ガルンは『聖華八門』の練法師と戦い、暗殺されたラドウの仇を討つために。今は廃墟と化したかつての聖都は、王国の復活劇を画策するダム・ダーラの暗躍で、時ならぬ喧噪に包まれている。―再構成の上、大幅な加筆修正を施してノベルス合本でおくる『聖刻1092』シリーズ完全版、第2弾。

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