【感想・ネタバレ】新版 いじめの構造を破壊する法則 (学芸みらい教育新書 3)のレビュー

あらすじ

クラスの中のいじめの芽を摘み取るのが教師の役割だ。

「いじめ」は、教育の場では重要なテーマである。
いじめは、教育・学校という現場で起きているのだから、教師が必死になっていじめをなくそうとしなければ、解決はしないという事を主張した。
具体的には、いじめが起きてから何かをするという小手先の対応策ではなく、いじめが起きないようにするシステムをつくること、制度化するという事を、二つ目に主張した。
クラスの中から「いじめ」が少しでもなくなれば幸いである。(「まえがき」より)

■解説
○「いじめの構造を破壊する」本書は「いじめ」から幾千万の子供達を救った(伴 一孝)
○いじめ加害者及び傍観者との「闘い方」を初めて教えてくれた書籍(長谷川博之)

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Posted by ブクログ

いじめの構造を破壊できるのは教師のみ というのが筆者の最も重要な主張。

予防・診断・処方といじめに段階的に対処する方策、あるいはシステム作りが書かれてある。

はじめの方は一教師の目、心構えの持ち方などが書かれてあり、とても参考になるが、徐々に学校全体でのいじめへの対処のシステムに話が移る。

教師が抱えこまないことが大切であるが、一教師ができる学級作りの手立てがもっとあればさらによかった。

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2026年01月02日

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