あらすじ
皇太子妃の座をめぐり、帝国の有力貴族フォンターナ家の令嬢・クラウディアと争うことになったマリアベル。レギーナ選定の課題は孤児院を運営し、ルキウス祭で売り上げを立てること。より多くの利益を出した方が、この勝負の勝者となる。孤児院の子供たちとも交流を深め、迎えた祭りの当日。売り物であるクッキーが、運搬中の事故によりすべてダメになってしまい――!?
絶体絶命の状況で、マリアベルが出した答えとは…?
そして勝負の行方はいかに…?
婚約破棄からはじまる大人気・恋愛ファンタジー!
感情タグBEST3
匿名
レギーナ選定結果は予想通りだけど
クラウディアの悪役令嬢ぶり良かったし
レナートと並んだ絵もマリアベルとは違った綺麗さで素敵だった(純粋に絵が上手いから)
新しく出てきたオリヴィエ様カッコよすぎです
オリヴィエを見るマリアベルを見るレナートの顔が👍
気になる
皇太子妃がマリアベルに決まって一安心。賢くて優しくて綺麗。最強のお嬢様だなぁ。運命の愛で結ばれる2人のこの先も楽しみです。
オリヴィエ様♡
レギーナ選定が終わって無事 悪徳クラウディア嬢を退けられました。
その折の些細な出来事により共和国の陰謀に気付き、マリアベルを守る為に登場したのがレオの元婚約者の護衛騎士でもあったオリヴィエ様♡
美形の騎士様の登場でめっちゃテンション⤴︎⤴︎
物語はこれから旧王国時代の秘匿解明へと移って行く様です。
マリアベルのお母様の家系に伝わるある能力により、またまたマリアベルに新たな試練がありそうです。
次巻も楽しみです☆゚.*・。
新刊でたので1巻から読み返しましたが、本当に面白いです!
作画もきれいだし登場人物もストーリーも奥深くて引き込まれます(((o(*゚▽゚*)o)))
次巻も気になる展開になり、早く続き読みたいです!!
レギーナが終わって、ようやく帝国内では婚約が正式に認められて安心。
と思いたいけど共和国の暗躍はまだまだ続きそう、、、
サヴォア家の鍵とは?!マリアベルが有能すぎるね。
新章になり色々初登場のキャラがでましたが、マリアベルのお母様、やり手で家内の男性陣は頭があがらないとみた(笑)
危ない敵も暗躍しているし、波乱は起きてほしくないんだけどなー。
!
マリアベルが勝ててよかった!
でもまさかここに来てまた色んな秘密が明らかになるなんて、、、
しかも共和国との関係もなかなかヤバそう、、
匿名
よかった
レギーナ選定はやっぱりマリアベルの勝利!あっちが仕掛けてきたことなのに、そもそも戦う気があったのか?すんなり結婚かーと思いましたがお母様の一冊の本からまた不気味な感じ…古代語が読めるようになったマリアベル。そして共和国の不穏な動きと周りがまた騒がしくなりそうな予感です。
よかった!
今回もよかったです!
共和国の人すごくいや〜な感じがして嫌ですw
古代語が読めるようになって、妃として奮闘するところがかわいいです。それを眺めてるのもかわいいですw
哀れなクラウディア
父親の刷り込みで自分は皇后になるものだと思い込んでいたクラウディアが哀れだった。レナートを本当に想っていたのか、ただ皇后になりたかったのか…。
レギーナ選定を経て、マリアベルが正式に皇太子妃に決まって胸を撫で下ろしたのも束の間、共和国の間者がまた不穏な動きを見せていて…。
マリアベルの可愛らしい美しさに癒されつつもハラハラする場面も多く、あっという間に読み終わった。
女騎士オリヴィエにうっとりするマリアベルを見たレナートの反応が笑えた
お似合い
ざまぁ。
姑息なことしかしないオンナは、お払い箱!
興味もないって!
マリアベルはホントに機転はきくし、素敵な女性。お似合いのおふたり!
クラウディア様、殿下が好きなんじゃなくて王妃が目的だったのね、ちょっとガッカリ…
幼い頃から親からずっと期待されて…と言うかほぼ洗脳で、心が歪んでしまったかな
新たな困難がマリアベルに…!
逃げてマリアベルー!
匿名
エドワードが婚約破棄してくれてよかった!
レナートとマリアベルずっと幸せでいてほしい
続きが見たすぎて一気買いしました
美しい感情
愛は人をこうも変える。様々な表情が人物の情緒を伝える。不穏な影も常につきまとう主人公だが、芯が強くまた愛らしい。
レギーナ選定、ライバル現れたけどただ王妃というのにこだわっていただけだったのね~妨害にも負けず無事に勝利し、孤児院の子供達も笑顔が戻って良かった!帝国はバカじゃなくて良かった!マリアベルのお母様も素敵な方だった~!専属護衛の美形は反則だわ~!
匿名
邪魔が入ったものの、見事勝負に勝ち、婚約者の座を守り抜いたマリアベル。
母親の来訪により、古代語の鍵となる本を託される。
レオの役に立ちたいと古代語の解読に力を入れることに。
孤児院を訪れた際、謎の人物と遭遇し…。