【感想・ネタバレ】日本三國 5のレビュー

あらすじ

平家追討編、開幕!!

「聖夷西征」ののち、平殿器の策略により
龍門光英、三角青輝らは投獄され、
聖夷は国号を奥和と改められる。
藤3世の帝位を簒奪し、
「王」に封じられた平殿器による武力統一が迫る中、
ついに青輝の禁が解かれ――!!

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「己の価値は己の手で作り出してくもんじゃ」

日本文明が崩壊し、大和・武鳳・聖夷の三国が争う戦国時代真っ盛りの大和暦57年。
大和の愛媛郡で生まれ育った三角青輝は、日本を再統一し、泰平の世を築くことを目指して、大和の首都である大阪の「登龍門」へと向かう。
大志を抱く彼が見るのは遠い先――。

この作品は、青輝が自分の知識を己の価値にして、奇才軍師として名を馳せるまでの伝説を描きます。
青輝の同期・阿佐馬芳経(ツネちゃんさん)をはじめとして、個性強めなキャラクターたちの大暴れにドキドキハラハラが止まりません。
テンポの良い関西弁やシュールなコマには思わず笑うこと間違いなし。
歴史・戦記ものに馴染みのない方でも、ぜひ挑戦していただきたい作品です。

思わず息をのむ第一話からは、青輝の勇気と覚悟を感じられるでしょう。
『日本三國』の世界観を、じっくりとお楽しみください。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

平殿器が王位に封じされた場面から始まる5巻。
王位は平家の世襲になるのか、一代限りなのか。世襲というか、権力を他者に渡したくはないと思うので、一門で栄華を極めたいのでしょうねぇ。ここを足がかりに、日本統一を目指し、足利義満のような日本国王を目指すのか?外国から呼ばれた国王なので違うか。

後に奇才軍師と呼ばれる、という評価で散々読者を煽ってきた青輝ですが、5巻でやっと戦場に立つこととなりました。軍師が全て戦場に出なければいけない、ということではないですが、後方よりも前線で戦況を見極めながら奇策縦横みたいな活躍を期待してしまいますね。
彼の目指すのは復讐ではなくて、妻との約束を果たすこと。それをここで再び明示されます。個人の感情で動くことなく、大願成就のために行動するということか。
それでも、平一門を権力の座から引きずり落として、小紀の仇をとって男泣きする青輝を見たいです。人はそんなに理性だけで生き続けられないと思うので。

一方、着々と己の地盤を固めているツネちゃん。青輝とは名コンビになっているような、そうでないような不思議な距離感ですが、決裂するのかしら。強固な絆があって、というよりも利害の一致を得ているから、という方がしっくりきてしまう二人なんだよなぁ。ツネちゃんは自分自身の言行に疑いを挟むので、何を信じていいのやら。ふわっとしてるんだよなツネちゃんの決意と覚悟って。お家再興という野望はあるし、本人のスペックも高いのだろうけど、うぅむ。馬謖とか超括を思い浮かべるのは、穿すぎでしょうか。
笠置山の戦いの活躍を見ても信じられないのは、自分が性格悪いだけでしょうか。

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2026年04月22日

購入済み

初陣

初陣とな!?そういえばそうなるの・・・か?
スピーディでイベントの決着はすっ飛ばしてきた感があったけど、
5巻にして初陣か。三角のこと、「後の○○」と持ち上げ続けてるが
何巻ぐらいの想定なのやら・・・

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2025年02月13日

Posted by ブクログ

舞台設定が秀逸で、人物造形とか相関関係とか、いかにもありそうに描かれるのが心地よい。しかし、タイトルからして自明だけど、三国志が大好きなんですね。私も好きです。

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2024年10月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

4巻から少し間が空いていたのちょっと忘れていいいた

平殿器の部下となり三角青輝が泰平の世を目指す
阿佐馬芳経は良い味方になりそう
波田朋之助とともに

反平結社 戦略部長 楊白波のまた出てきて一波乱ありそう

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2024年07月25日

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