【感想・ネタバレ】怪人開発部の黒井津さん（単話版）第6話のレビュー

水崎弘明

悪の組織アガスティアの怪人開発部に所属する研究助手の黒井津燈香（くろいつ とうか）。だが、彼女が目下戦わなければいけない敵は、正義のヒーローではなかった。「大会議でのプレゼン直前」「10分ででっち上げた企画書」「上司の無茶振り」……。
この世に正義がある限り、悪もまた存在する。
これは、そんな正義と悪の対峙の影で、人知れず戦う者たちの物語。

[匿名 · ★★★★★]

アカシック様めちゃくちゃ強くて笑った。他組織の怪人が一撃でコナゴナに…そしてオチでもう一回笑わされた。

＃笑える ＃シュール ＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★★]

あの女の子だれ？？、、閣下！！笑
いや、つよ！かっこよ！他の組織もあるんやー〜しかし、あれは向こうの責任やろ笑

[匿名 · ★★★★☆]

みんなで遊園地の会！
女の子を助けようとしたウルフも、ウルフを助けた閣下もどちらもかっこよかった！
しかし、倒した怪人を蘇生しなきゃいけないと言うオチは面白かった。

[エターナル · ★★★★☆]

閣下がウルフを助けるために別の組織の怪人を倒すところはかっこ良かったですが、最後にみんなで怪人を蘇生させるオチは笑えて面白かったです。

＃笑える

[moamoa · ★★★☆☆]

はやく蘇生させないと組織間の責任問題になるっていっているけれど、怪人組織の関係ってどうなっているんだろう？って気になります。