あらすじ
甘えてるんです、頼久様に。
名家に生まれるも不遇な日々を過ごしてきた八重だったが、今は御曹司の頼久のもとへと嫁入りし、幸せに暮らす。
周辺の騒がしさから別荘に一時身を置くことにした八重たち。しかし、そこには、頼久にそっくりな少年がいて…?
頼久の子供かとの疑惑に、頼久とぎこちなくなる八重だったけどーー
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匿名
真木様ー!無意識に好きが溢れちゃってるよー
頼久くんは言葉が足りなすぎるのよね
誤解してるの分かっているなら、もっと言い方があるでしょ
それにしても義父さん…怖いな…死に対しても美学とか持ってそう…
後からくる恐さ
このストーリーは、夏に読むのがちょうどいい。後からあの時の発言はこういうことだったのか、と思い返す。同時に主人公とヒーローの絆が深まっているようなシーンがいくつもある。
ハラハラ
葵くんはまさかの弟だったんですね。
お父さん…さすがです。
なんだかサスペンスみたいになってきて
おもしろいです。
早く続きが読みたいです。