あらすじ
「死刑島」と呼ばれる無人島内の収容施設に集められた男女8人。薬の後遺症で記憶を失っている彼らは全員が死刑囚であることだけを告げられ、「ハングマン」を名乗る謎の男から死刑執行のルールが説明される。徐々に過去の記憶を取り戻し自分の犯した罪を思い出していくとともに死刑執行をしているリベンジャーの存在が浮上し疑心暗鬼になっていく・・・そして物語は誰も予測不可能な衝撃の結末を迎えるーー!驚愕のエンディングで話題となった舞台作品が待望のコミカライズ!
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はい
完璧と申し上げてよろしいかと思います。絵も申し分なしです。タイトルどうり、訳あり男女が閉鎖空間に閉じ込められていろいろと起こっていく作品です。そういう作品を求める人にオススメいたします。25.09.08記
あちらこちらに伏線
よくありがちなパターンではあるが、出だしからずいぶんと突拍子もないストーリー展開である。あちらこちらに謎解きの伏線が仕込んであるような感じがする。絵柄は丁寧できれいに描きこまれていて、読みやすい。
うーん
それぞれがどういった理由で死刑囚になったのかが明かされていくのを楽しむ漫画なのか?
自殺島はサバイバルだったけどこれは死が確定してるし、謎にランダムで死亡者がでる謎ゲーム設定がある
しかしゲーム設定というにはそこからどうにも発展のしようがないし死に設定
まあ主催者側が政府でも実は死刑囚でもなくただ拉致して殺し合いゲーム開催してましたって落ちのほうがマシかな
安易すぎ
設定自体はまあよくあるパターンだけど悪くはない。
ただ、入り方にしろ内容にしろ、ちょっと簡潔過ぎない?
おかげで作品の「深み」が全くなく、人物名も相まって非常に「安易な」作品になってしまっている。
これじゃ、誰がお金出して読むの?という感じ。
どこかで、こんな話あったような
よくある導入部、設定で、既にこのパターンは手垢まみれ。シンプルで手間のかかっていない作画。これでは興味がわかない。死刑囚たちの島でのサスペンスドラマなのだろうが、原作も作画も力量を発揮しきれていないようだ。
まだ途中
「S○W」の真似をした作品に近い。
絵は機械で描いたような感じで
見やすいといえば見やすい。
キャラクターの緊張感が無さすぎて
思っていたのと違う。
正直ジャケットと題名に騙され感はある。
最初なのでなんともいえないですが
この1巻だけでは続きを見たいと思えない内容。