あらすじ
着々と挙式準備を進める王太子・ウィリアムに反して、国王夫妻に認められず不安になるフェリシア。やっと謁見できた王妃からは“ある試練”を乗り越えないと婚約解消!? さらに兄アイゼンも乗り込んできて大波乱！
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足りない……
イチャらぶが足りなさすぎます。
とっとと喧嘩は仲直りして欲しいです。
でも、お兄様のことも、ぐっと好きになってきました!!
色々途中
途中なのでモヤモヤもありますが。
フェリシアが頑張ってます。この巻のウィルは珍しく人間臭く惑ってます。次巻でスッキリできるかな。
愛こそが人を惑わせる、狂わせる、弱くする、そして強くする。
それを見事に描いてあります。
フェリシアが王妃との会話の中で語った「毒」考え方についても共感します。
まだまだ回収されないネタもたくさんあって飽きませんね。
匿名
ライラは可愛いけど、護衛としてはちょっと頼りにならない…。お兄様はそんなに頻繁に国を空けて大丈夫なの？(笑)ウィルとお兄様の煽り合戦が好きです。
匿名
ライラ、報告はちゃんとしようよ…！そもそも姓を名乗りもしない人間を近付けちゃ駄目だと思います。ウィルとお兄様のバチバチしたやり取りは面白いので好きです(笑)
美形ばかりで推しが中々定まらないのですが今の所はお兄様が1番の推しです！！
めちゃめちゃ妹を気にかけてる癖に表に出さないむしろ隠してる、、、控えめに言って大好きです！！
兄妹で夫婦ごっこしてるのも可愛くて好き笑こんなお兄様が欲しいです。
あとウィルの愛がすごいのもよく伝わります笑
推しのお兄様が！
シスコンお兄様のツンデレ具合に拍車がかかっていて、悶えまくりの6巻。フェリシアとウィルは喧嘩中で、ラブラブからちょっと遠のいているので、ヤキモキしましたが。
試練をきっかけにお兄様とフェリシアの関係も変わることがあったらいいのにな〜と読者的に思いながら読み進めておりました。
ウィルの過去にはアルファアスが関係しているのでは…と、気になりつつ。次巻が待ち遠しいですー
可愛い
フェリシア可愛い！！天然でじゃじゃ馬なフェリシアを閉じ込めようなんて無理すぎだよね。それでどうにかなるなら最初から惚れてないよね(笑) 早く続きが読みたい！！
もやもや続
未だモヤモヤが残る状態で次刊へ続いてしまいました～次が出るまで長いなぁ～ずーっとすれ違ってるし、なぜかちゃんと話し合わない二人。まあ言えないんだろうけど。お兄様も王妃様も、立場上言えない事が多いんだろいけどずーっと奥歯にものが挟まった状態です。頑張って待てばハッピー回が来ると信じて待っていますよ～
ウィルが話さなかったことでのフェリシアの怒りもわかるけど、誤解させた時点でフェリシアが悪かったなーと思う。
あときちんと報告をあげなかったライラ！
フェリシアの暴走が止まらないけど基本的に2人は会話が足りないねw
お兄様はいつも巻き込まれて不憫。悪役ポーズをとってるけど、結局はとても優しい人なんだなと随所で感じるから推せる。
原作既読です。
この物語はとても好きです。原作もコミックも何度も読み返しています。けれど、この夫婦喧嘩？のところは苛つくので、原作ではいつも飛ばしてます。コミックだと視覚的に余計にイライラして苦笑しました。
ヒーローはまだ乗り越えるべき山がこれから出てくるのでこれまでと同じ言動でも何ら違和感はありません。
残念なのはヒロインの方。。。山をいくつか越えたにも関わらず、幼い時の視点に拘りちっとも俯瞰できていません。結婚して馬鹿になったなの？って思うほどです。身元調査もせずに図書館で個人授業とか、王太子妃のお付きの方々は物理で護衛するだけのお粗末な描かれ方をしていて、何か原作者様のご都合主義が色濃く、こういった物語設定が世に溢れているからこそ、本作のこの辺りの展開は違和感マシマシです。
ここでこの物語とさよならしようと思ったのですが、我慢して読んだ甲斐があり原作では面白くなりました。
王太子妃として図書館で出逢っただけの人物に適切な対応をする、という形でお話を膨らませて欲しかったなぁとは正直思っています。そうではなかったのでソープオペラ（お涙頂戴）を狙っているみたいで辟易しホントここは残念（我慢を強いられる）展開です。
匿名
うーん
今回はウィルの親との確執とフェリシアの兄との関係？の回？でした。まだまだ謎だらけ。そしてプラス謎のイケメン文史様。どう絡んでくるのか気になります。
シリーズ作品レビュー
