あらすじ
姉の身代わりに嫁いできたつもりが、国一番の大富豪・キュロスからの求愛を一身に受けることとなった貧乏男爵令嬢・マリー。しかし、親から醜いと虐げられてきた彼女はキュロスの好意を理解できずにいた。そんな彼女のため、キュロスは専属侍女を用意したのだが、その侍女たちの言動に、マリーは振り回され――。「私のせいでキュロス様が嗤われる…」。「小説家になろう」発の大人気作！ 勘違いから始まった、ずたぼろマリーのシンデレラストーリー！ 第2弾！
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マリー命
笑ってしまうシーンもあって面白かった。
「マリー命」と書いてある抱き枕。最初のシーンだけかと思ったら、抱き枕が出てる場面で全部書いてあって笑ってしまいました。細かい所にも抜かりなくて面白かった。
おもしろい！
2巻もついつい読んでしまった！早く続きが読みたいです。
2人が幸せになって欲しいけどなんだか怪しい雲行き…一体どうなることやら。
気になる
めっちゃ続きが気になるとこで終わりました。
どうなるのかな?
ちょっとずつでいいからマリーが前向きになってくれればいいなと思います。
ただ長年のネガティヴな思考をかえるのはなかなか難しいかもですが、、。
本当に幸せになってほしいです‼︎
かわいい
マリーが本当にかわいいです！
キュロス様とのぎこちない雰囲気も微笑ましいです。
ミオがめちゃくちゃ優秀なので安心して読めます。
ちょっと進展
マリーは少しずつ伯爵家に馴染みつつありますが、相変わらず自己肯定感が低いですね。
ルイフォン王子に招待されますが、キュロスの婚約者となる目的を聞かれたりして
ちょっと厳しい感じです。
どう答えるのか、またこれからどう変化するか次巻のお楽しみです。
面白い
マリーが前向きになってくれると良いのですが。実家のせいで、超！ネガティブですからね。キュロス！良いところで寝ちゃう（笑）ちょいちょいキュンポイントはあるのですが、まだまだですね〜。王子はマリーに探り入れてる？まだキュロスの婚約者として、認めていないのかな。ミオが味方でとても心強い。続きが気になります。
一難去ってまた一難⁈
マリーが本当に純粋でいい子で、あの環境で育ったのにグレてないし、むしろ周りの人の立場とか事情とかを考えて、受け止めているところがすごい！ミオの活躍もいいし！キュロス様は出番が少なかった気がするけどマリーとの距離も少しずつ近づいていってるし…あの友達の真意が気になります
次から次へ色んなキャラが
意地悪侍女ハンナとイルザがいなくなったら、ちょっと小舅っぽいルイフォン登場。苦しむマリーの心に寄り添うキュロスとミオとの時間はほっこりするけれど、そろそろマリー自身の聡明さで意地悪をはねのけていくとこも見てみたい。
ミオの活躍っぷりが…
最高でした♪イルザとハンナの裁っぷりやルイフォン様との会話、催し物での食べっぷり…この巻の主人公みたい可愛いですねー💕
あ、もちろんマリーも可愛いよーー💕
前巻に登場のルイフォン様もご登場で…マリーに意味深な台詞を問うて次巻に続くって⁈めちゃくちゃ続きが気になりますが⁈
キュロスがマリーの前でかっこつけたいのはわかるけど、抱き枕シーンとの差がw
マリーはどんな褒め言葉も受け止めない。自分をどこまでも価値がないと卑下している人の相手って、結構しんどい。伝えたい想いや言葉を受け取ってもらえないから。
すれ違いがどこまで続くのかなぁ。
えー
どうして、この方はマリーちゃんに張り付いて、イジワル言ってるの？
あの侍女達もイジワルだったね。
こんなに優しいマリーちゃんを虐めないで!!
シリーズ作品レビュー
