あらすじ
王太子に婚約破棄され、冤罪で処刑された侯爵令嬢リオ。時戻りした今世では、もふ神様のレオン達と穏やかに過ごしたいのだが……魔法学院に入学するも、なぜか前世の破滅の原因・シャルロッテが入学していなくて!? 前世と異なる展開に焦るリオ。その頃シャルロッテは、もう一人の光魔法の持ち主のもとで、ついに略奪魔法を発動させて――!? 「小説家になろう」発の大人気もふキュン物語、待望のコミカライズ第3巻!
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もふもふ最高
転生ものとしての王道ですよね~
加えて、もふもふと神様・ドラゴン・エルフにヒロインの周りの人たちは善い人たちでほっこり
悪役令嬢は、これでもかという悪人でムカつくので早く倒してほしい!
可愛い
もふもふの神様の大分増えてきて、可愛いし癒されます。シャルロッテと戦う時もそろそろ近付いてる様な感じです。
竜の逆鱗で光魔法を守るよう伝える際に、なぜシャルロッテの名前または容姿を伝え注意させなかったんだろう?っていう不思議。
せっかく自分の光魔法を守って寿命を全うしたのに、可哀想だ、、、
イラッと
目的のためなら手段を選ばないシャルロッテ。光魔法を奪われないように竜の逆鱗を光魔法保持者に渡します。しかしシャルロッテの執念は凄まじく、そのシスターの修道院で見習いとして過ごすほどです。そしてシスターの命が尽きようとするときにシスターから逆鱗の話などを聞き光魔法を奪おうとします。そうとは知らずに学園に入学しシャルロッテを探すヒロイン。色々詰めが甘い。そして、相変わらず絵も硬いです。せっかく話が面白いのに半減です。
これだけ大量の神様が味方についてくれてるなら神様同伴で王子に対して本当無理だから私に近づかないで、って逆行前にやられたことみんなぶっちゃけちゃえばいいのに、って思った。幸い王子の護衛騎士がそのこと覚えてるんだし。で、シャルロットはやべえってのも伝えておけばいいのに。テレーズに対してもなんでちゃんと大事なこと説明しないんだか、おかげであっさり能力奪われててズコーッてなった。とにかく主人公が間抜けすぎる。