あらすじ
魔法学院生活を楽しむ、侯爵令嬢のリオ。しかし、王宮舞踏会で王太子との婚約がサプライズ発表され、絶体絶命!? さらに、レオンが魔法学院に入学することに!! 女学生達にチヤホヤされるレオンの姿を見てモヤモヤするリオは、ようやく自分の気持ちに気付き、学園祭の日にレオンへ想いを伝えることに――!? そんな中、ついに光魔法を得たシャルロッテが王太子の前に現れる!! 「小説家になろう」発の大人気もふキュン物語、待望のコミカライズ第4巻!
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リオの周りにはたくさんの神様がいるが、彼らも万能ではないということ。シャルロッテの手に堕ちた光魔法と、無くせない略奪魔法。もどかしい展開が続いてるなー。
レオンとリオに関してはよかった。
最低最悪です。最悪なのは、4巻の最初ちょこっとでシャルロッテの展開をストップ、次巻に持ち越して読み手の気持ちを無視したこと。最低なのは、シャルロッテのことをもう一人の光の使い手にきちんと伝えず、放置、野放ししたこと。いくら物語を盛り上げたかったとしても、お金を稼ぎたかったとしても、手法が幼稚すぎです。神達をも無能に仕立てるあたりも然り。こちらはお金を払っているのですから、こんな安直な話づくりはしないでほしいです。本当にがっかり。馬鹿にされ、お金を巻き上げられた気持ちです。
胸きゅん
ようやく2人が想いをつげて付き合うことになりました。トラブルも続出しますが、今度どのようになるのか楽しみです。
内容が…
3巻まで割とじっくり読める容量だったのに4巻少なく感じた。
話はあまり進んでいないし(´・ω・`)
リオとレオンが結ばれたのは良かった!
まだ続く
今回はヒロインが、家族に自身の時の巻き戻りを話し理解を得る一冊でした。そして王太子からの婚約は保留にします。家族一丸となってヒロインを守る姿勢です。しかしシャルロッテもしぶとく、シスターから光魔法と、竜の逆鱗を奪って学園に入学し、、、というところで終わります。今回のメインは呑気に学園生活を満喫という感じでした。