【感想・ネタバレ】冤罪で処刑された侯爵令嬢は今世ではもふ神様と穏やかに過ごしたい（コミック） ： 6のレビュー

あまつわい / 雪野みゆ

レオン、メイと共に、“輪廻の帯”に触れた侯爵令嬢のリオ。自身が処刑された後の未来、そして数千年以上前の「創世の神」の時代に遡り、彼らが目にした記憶とは――！？その後、ついに王宮でのデビュタント記念舞踏会で、王太子がシャルロッテとの婚約を宣言。さらに、陛下と王太子暗殺の濡れ衣をリオ達が着せられ、シャルロッテと全面対決！！果たしてリオ達は、破滅を回避し、穏やかな日々を取り戻せるのか！？「小説家になろう」発の大人気もふキュン物語、感動の最終章！！

[りんご · ★★★★★]

目標達成！

積年の恨みと、誤解を解き、名誉挽回！
良かったです。
おめでとうございます！と心から。
そして、平和な世の中へ！

＃ハッピー ＃感動する ＃ドキドキハラハラ

[シマ · ★★★★★]

よき

少し駆け足感はあったけど、みんな幸せになったかな…
シャルロッテの家が取り壊しになったのは、まぁ仕方ないかなぁ
もっともふもふとラブラブな展開も見たかったな

＃胸キュン ＃ハッピー ＃ドキドキハラハラ

[サフィー · ★★★★☆]

完結

ついに完結。無事にシャルロッテの力を封印し、最後は2人の結婚式まであったので、ハッピーエンドで終わって良かったです。

＃胸キュン ＃感動する ＃ドキドキハラハラ

[まるっ · ★★★★☆]

うーん…

勧善懲悪で良かったんだけど、なんだか駆け足すぎたような印象が…。シャルロッテが敗北を認めるのもあっさりすぎたと感じる