【感想・ネタバレ】齋藤孝のざっくり!世界史――歴史を突き動かす「5つのパワー」とはのレビュー

あらすじ

5つのパワーと人間の感情をテーマに、世界史を「ざっくり」と流れでとらえると、本当の面白さが見えてくる。細かいことはわからなくても、「近代化とは何だったのか?」とか「社会主義が世界史に与えた影響は?」といった大きなテーマにスッパリ答えられるようになればいい。人間の「感情」から理解する世界の歴史。

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Posted by ブクログ

斎藤さん先生のざっくり世界史。相変わらず内容の絞り込み度、内容を端的に表したタイトルがみごと。なんせ世界史を「ざっくり」ですから。

今回、どうざっくりかというと、5つの切り方、視点で世界史を見ていること。
「西洋近代化」「帝国」「モノの野望」「モンスター(社会主義・資本主義・ファシズム」「宗教」。わかりやすい。とくにキリスト教徒とイスラム教の全体像が参考になった。

中高時代、日本史も世界史も苦手だったけれど、こういう視点からみることができたら、また違ったかもしれません。

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2019年03月04日

Posted by ブクログ

留学中にヨーロッパ旅行をしたことがきっかけで、改めて世界史を学びたいと思い本書を手にしました。

世界史的に有名な出来事を淡々と述べるのではなく、大まかな流れを経済や宗教の背景と絡めて丁寧に説明しているので分かりやすかったです。「現代」にあふれている様々な国際問題がなぜ起こったのかを理解するためには、世界史つまり「過去」を知っておくべき必要があるなと感じました。

再読して自分の知識としてしっかり蓄積できるようにしたいです。

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2015年09月22日

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