あらすじ
「桐島くん、バイブを入れたまま、放尿する姿を私に見せたまえ」
責められながら、社長の目前で……? その信じがたい言葉に桐島有吾は凍りついた。昼日中に隠し部屋に閉じ込められ、媚薬入りオイルまで使われて、悶えよがらされたのに。
しとどに濡れながら、美しき青年秘書がしのび泣く淫らポルノ『秘処』、危険すぎる第四弾。
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淫猥な描写がここでも
調教は日中も職場で行われ、有悟の開花し始めた体は心も快感を覚え始めている。抵抗と快楽の比重が変わりつつある彼を見てより社長のドS心をくすぐるネットリ描写です。