あらすじ
「桐島くん、バイブを入れたまま、放尿する姿を私に見せたまえ」
責められながら、社長の目前で……? その信じがたい言葉に桐島有吾は凍りついた。昼日中に隠し部屋に閉じ込められ、媚薬入りオイルまで使われて、悶えよがらされたのに。
しとどに濡れながら、美しき青年秘書がしのび泣く淫らポルノ『秘処』、危険すぎる第四弾。
感情タグBEST3
淫猥な描写がここでも
調教は日中も職場で行われ、有悟の開花し始めた体は心も快感を覚え始めている。抵抗と快楽の比重が変わりつつある彼を見てより社長のドS心をくすぐるネットリ描写です。
匿名
社長はただの肉欲で手を出してるのかなーと思ってましたが、それなりに情もあるのか?と初めて心情に思いを馳せられる描写が新鮮でした。
だって、今まではずーっと調教されてたので。
最高です。
ここにきて社長の嫉妬キター!はぁ…BL(はたしてこれがBLなのか?)のLがきましたよ。社長の執着攻め最高です。続きが気になって読む手をとめられません。万人受けする内容ではないかもしれないですが、試し読みして気になる方は是非読んで欲しいです!
長い長い週末の終わり。
ここまでたったの一週末なんて…濃い、濃いです。堪能しまくりました。
そして彼等の秘め事は更にヒートアップしてゆきます。
何周目かのこの章あたりで、毎度のめり込み過ぎる自分をなだめようとして、時系列のフローチャート作ってました。
今回ももちろん最高です。