あらすじ
「ここを、いじられるのは初めてだろう?」
蕾に指を立てられたまま、舌先で舐めまわされる屈辱に、今夜も秘書の桐島有吾は身を捩じらせていた。調教椅子に拘束され、一晩中、冷酷な男の手で嬲られる苦しみ。やがて強制的な口淫に、喉奥の感覚までおかしくされて……。
都会の夜の窓ガラスに映しだされる、美しき悶え――男たちの欲望が加速する淫らポルノ『秘処』、刺激に満ちた第三弾。
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
ポルノ言葉辞書の様
舌と指でお尻への調教が延々と続き、それに反応する有悟の肉体をじっくりと…彼の性感帯をより敏感に淫らに仕上げて行く様子は、息が詰まるほどの表現です。