あらすじ
「足もっと開いて、そうもっと」もう、何度イったかわからない…片想い中のイケメン同僚に、一番奥を激しく何度も攻められて―!?デザインの仕事をしている茜は、担当営業の伊藤とは気の合う飲み友達。でも伊藤には彼女がいるから、片想いに気付かれないよう必死に振る舞っていた。ところがある日、茜は友人としてでも彼の近くにいたい気持ちが募り、勢いでセフレを申し出てしまう。すると、彼の返事はまさかのOK!? 彼の太くて長い指で、ゆっくりと秘部をかきまぜられて…ずっと好きだった伊藤が、今まで見たことない男の顔してナカに挿入ってきてる!! スカート履いたままがいいなんて変態なのに、伊藤の突き上げで繰り返す絶頂に快感は限界で―。
...続きを読む感情タグBEST3
伊藤くんも遠距離の彼女いたけど、主人公の事、好きだったんじゃないの?
というかそうであって欲しい。
元カノも別れた途端、新しい彼氏出来てたし、とっくに関係が破綻してたんでしょ?
伊藤くんにはモテるけど真面目で誠実なキャラであって欲しい。
切ない。。
ずっと片思いしてた相手にセフレって関係をもって、もって、勘違いしそうなところを違うよなって思い続けるところが切ない。
次々と読み進めたくなる話。。
早くはっきりさせたい
茜ちゃんも伊藤もこんな宙ぶらりんによく耐えられるよね~。絶対両思いやん。あと一言なのに言えないなんて、だいぶこじれているのね。さらに、もう一波乱ありそうやし、いったいちゃんと告白できるのいつになるんかな?すごーく気になる。
主人公の気持ちに共感
主人公の気持ちに共感。結局最初から両思いなんじゃないかな~と思うのですが、どうなのだろう...
エロくて面白いです。
今まで
ずっと彼女一筋だったような人が、大事な女友達からセフレになろうって言われて、始めはへんな気持ちだったろうけど体で触れあったら宮西さんの気持ちがなんとなく伝わったのかな、って思った。すごくせつないけど、気持ちが通じてほしい。この先も読みたいって思いました。
好きな気持ちを抑えて同僚の伊藤くんと仲のいい友人関係を続けていた宮西さん。彼女と別れたと聞いて思わず「とりあえずセックスする?」と言ってしまい、伊藤くんとエッチする。だんだん大胆になる伊藤くん、彼女扱いではないですか?
レビュー
絵があまり好みではなかったですが、ストーリーはとてもおもしろかったです。好きなのに好きって言えなくて、言ってしまったら関係が壊れてしまうかもなんて切ない。
まぁ、セックス三昧なんだけど。
正直、意味の分からないキャラも登場して、ややこしくはなるけど、それぞれの口には出さない感情がタダ漏れで、どういうシチュエーションで、いつ、お互いに言葉にするのやら、と気を揉みつつ、19巻まで読み終えました。
まぁ、まずまずの落し所ですが、この後の展開はハッピーエンドに向かいそうだし、ワクワク感は減っちゃうのかも…。
面白いお話って、グングン読みたいのに、終わりが来て、シュンと、なるんですよね…。
友達って言っても彼女はずっと片想いしていた…てな話ですね。彼の方が失恋してやっと1歩踏み出せた感じで良いです^^♪。彼の方が振り向いてくれそうな雰囲気なのに素直になれなくて突っ張る彼女で大丈夫??と思ったら良いトコロで当て馬と言う名の元彼登場(笑)。彼女がちゃんと素直になって幸せな結末になると良いな^^♡
ドロドロ
好きだけど言えないヒロインの虚勢からのセフレ関係。ドツボにはまっていく感じのヒロインがどうも見てられないので私は苦手でした。
匿名
そんなこと言えるなら
ずっと好きだった伊藤が彼女と別れたのに好きなら好きって言えばいいのに慰めてあげるなんて言うなら普通に告白したらいいのに…。
友達にあんなこと言えないけど、好きって気持ちがあったら言えちゃうのかなー。
ヒロインの気持ちに嘘をついて普通に振る舞うのが、私なら無理だなぁって思っちゃいます!